イベント参加

乳がんは怖いし痛いと思ってた。ピンクリボンイベントは本以上に知識が増えた!

2017/09/20

こんにちわ。アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・イクミです。

実は私、結構イベントやセミナーに足を運んでいます。

 

今回、転職でおなじみのマイナビウーマン主催の乳がん啓発イベントに参加してきました。

無料のトークイベントでしたが、その内容は「本1冊読むほど」の内容。

なりやすい人から、病院選び、そして手術のことまで60分を越えて沢山聞いてきましたよー!その一部をレポートしますね。

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ちゃんと知ってる? 乳がんになりやすい人の理由

今回、新宿駅直結「ミライナタワー」で開催されたマイナビイベント。

おしゃれ空間に放りだされた私は、大抵声が小さくなります。

「ブログとか・・・アップしてもいいですか・・・」

声が小さくなって受付のお姉さんに聞き返される程。いつもの威勢のよさはどこへやら。

 

 

こういったイベントは、本やテレビでは知ることができない現場のお医者さんの今起きていることを話してくれる良い機会。非常におもしろくなることも。何度か参加していると思うのが、司会の方にかかっているな!ということ。

今回、司会をされていたフリーアナウンサーの伊藤里奈さんが繰り出す質問が「そこそこ!」とみんなが聞きたいことを代表して聞いてくださったので、とても意義ある時間が過ごせました。この方、盛り上げ方の声が奈々さまにそっくりやった・・・うれしい!

乳がんはアラフォーもアラサーも身近な病気。なりやすい原因とは。

女性の乳がんって、啓発団体ピンクリボンが設立された当初(2003年)は30人に1人がかかるがんでした。

今はなんと

11人に1人

そのくらい私たちのすぐ隣にある病気なんですって。

 

たった15年でこんなに増えたか、気になりますよね。いくつか理由はありますが

  • 高齢出産や生まない女性が増えたことで、女性ホルモンにさらされる機会が増えた
  • 初潮が11才以下になるなど早まる傾向がある
  • 閉経前後に痩せている、また閉経後(50歳ごろ)に肥満になる

 

女性とホルモン、また胸のハリやふくらみってホルモンが関係しているため、生理の回数が多いとリスクがあがるそうです。ちょうどアラフォー、アラフィフ世代になるとこの問題は無視できませんよね。

もちろん、なりやすい人の中には

  • 片方が乳がんになり、新しいがんができるケース
  • 特定の遺伝子をもった家族性遺伝

なども有り得るそうです。アンジェリーナジョリーさんは、家族性遺伝の乳がんらしい。

関連記事→ アンジェリーナジョリーが受けた乳房切除とは(外部リンク)

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乳がんは怖い。でも検診には行かない。それじゃダメだよね。

乳がんに限らず、がんにかかることはとても怖いですね。私もなったらどうしようか・・・と怖くなっています。

講師としてお話ししてくださった、明石先生は「乳がんは他に比べてゆっくりと進むものだから、早期発見すれば9割の人が大丈夫ですよ」

 

9割は多いですよね。早期発見は、がんの全部で5つある進行ステージのなかでも1,2あたりを指すもので定期的な検診や月1回の自己検診で自分に関心を持つことが大事だと話していました。

アメリカに比べて、半分ほどの日本の乳がん受診率。今まで発症率が低かったせいもあり、自分は大丈夫と思っている人も多いのが現状です。

30代前半までは、2年に1回の検診で大丈夫そうですが、35歳を越えてきたアラフォー女性はやっぱり気になるんですよね・・・胸のしこりが!

胸にしこりがある!でも慌てないで自己検診を

私も胸にゴリゴリっとしたしこりがあるー!とビビったことがあります。

ぎゃー!ってなったら、カレンダーをチェック。生理前は胸のハリが大きいので、触ると痛いししこりみたいな塊も見つかるんですって。
でも生理が終わって触ると無くなっているのがほとんどらしい。へええー。

 

だから、自己検診をやる日は重要で「生理開始から10日後」というのがおすすめなんだって。

10日後だと、胸が柔らかいらしい。

やわらかい!

 

そのときに検診することで、しこりが分かるようになるんだそう。

関連記事→ 小林麻央さんの乳がん報道から学んだこと。足を揉むこと、素直に生きること

 

パソコンで凝り固まった胸が乳がんにならないか心配。まずは自己検診の4つのポイントをおさえよう

講師の明石先生とゲストの中田あすみさん

良く耳にする乳がんのセルフチェック。

生理開始から10日後を目安にして、胸が柔らかい時にやりながらチェックすることがこちら

セルフチェック方法はここから(外部サイト)

1 しこり

指の腹でゆっくり円を描くというのは、これを探すため。つまむ人がいるらしいけど、乳頭の下にある乳腺をつかんでしまってアイテテテと悶絶するから指の腹が必須。

2 乳首から血液

乳がんて、母乳を運ぶ乳管という管にできるから、乳首から出血することが多いそう。
透明な液体が出るのは、乳腺症という別の症状だからこれも病院には行った方が良いそうです。

 

血液ギャー!で即刻行くような騒ぎではないから、ちゃんと落ち着いて様子を見て病院にいくのがおすすめらしいです。

出産経験がない人が罹患しやすいのも、母乳を出してないから乳管がずーっと同じことに疲れちゃうのかな?と思いました。

3 乳房の変形

私、これがイマイチ分からなかったんです。皮膚のひきつれ、くぼみと書いてあるけどそうなるの?と思っていたら、明石先生が「乳がんは、周りの組織を引っ張るがんだから、乳房がくぼむんですよ」なるほど!

4 わきの下のゴリゴリ

セルフチェックをするときって胸を1周して終わり!になることが多いけど、がんにかかりやすいのは上の方。脇のリンパ節まで触ると良いそうです。

 

アラフォーはマンモグラフィーという恐怖がある

30代前半までは超音波検診、後半アラフォーになるとそろそろあの機械が待ってるのか・・・と憂鬱になりがち。

ずっと超音波ならいいのにーと思うけど、検診方法で見るものも違うんですって。乳がんのリスクが高まる40代は、組織を薄くして固いところを発見するんだとか。

 

しかし、マンモグラフィーは痛い(と思う)

でも、明石先生いわく「生理後10日ぐらいの時に行くといいですよ」とのこと!
もちろん、ひっぱられる痛みが多少あるようですが、胸が柔らかいので影響が少ないらしいです。

 

ネットの情報には気を付けて!病院選びにおすすめのサイト

トークでは、手術で胸が温存できるのを実際の写真を見ながら解説してくださいました。

乳首まで再現できるなんてすごすぎる・・・全摘ということでも、いまは保険が効く「再建」という方法が日本でもあるようです。自費で胸を作っていたときは、なんと100万したとか。

実際に写真を見ると、胸がなくなることで自信喪失する人のお話しがよぎります。

 

乳がんの治療は専門医に聞いてみよう

明石先生は、溢れている情報について

 

「誰が書いたのか分かる情報源」

「責任をもって名前を出して書いているもの」

 

を探してほしいと言っていました。

昨今は、乳がんと検索を書けても変なサプリメントやお金目的、企業のPRのサイトばかりで本当に必要な情報はなかなか出てこないそう。

乳がんは国内で学会があるので参考にしてください。相談用のホットラインも掲載されています。

ピンクリボン公式サイト

一般社団法人 日本乳癌学会

日本対がん協会

 

乳がん学会の認定医のページが見つかりにくいのでアドレス貼っておきますね。

専門医・認定医・関連施設リンク

 

しめのひとこと

乳がんといっても、その内訳は多岐に渡るので治療法も同じものではなくオーダーメイドに近いそうです。

 

そのため、ネットで出回っている「私はこれで治りました」を実践しても、全員に当てはまるものではないから過信するのはキケンですね。

色々聞いたことも踏まえて、私も検診行かなくては!

 

ちなみに、私のマッサージでは脇のリンパにもアプローチする方法も取り入れています。私も受けるときいっつも痛いの・・・

 

今回お土産でいただいたピンクリボングッズ。嬉しかったのは、ピンバッジです!

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