35歳の仕事・転職

自分も変わりたい!後輩を育てることで人として大きくなれ!【事例と考察】

突然ですが、仕事で新人を育てたことはありますか?

 

33歳をすぎて、同じ職場に勤めていると、新人の指導にあたることも多くなってくると思います。

 

年齢や経験に伴って、厄年を過ぎたあたりはターニングポイントになる人もいませんか?

新人教育を任された(今もやっている)けれど、イマイチ成長が見られない…

 

「平成生まれはこれだから~」

 

「ゆとり世代はこれだから~」

 

1回は言ったことありませんか?

今日は、私が思う上司やリーダー、グループを任された女性の視点をまとめてみました。

問題点と考え方でまとめています。

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2回の管理職を経験して自分が変わること、変わらないこと

1回目は店長

プロフィール にも書いていますが、整体の学校を卒業したあとに就職した店舗で、入社して2週間で店長になってしまいました。

このとき25歳くらい。

移行期間もありましたが、1か月後には前任の方は非常勤務のような形になり、右も左も分からないまま勤務したことを覚えています。

 

人を育てるより、自分が周りの先輩に支えていただいて精一杯な1年間でした。

今思うと、ほとんど周りを見れていなかったなー。
その日を終わらせること、売り上げが達成するかどうかを考えるだけでもう「無理!」になってしまい、身体を絶不調にしてそのまま退職する悲しい結末に。

2回目は女性リーダー

人生の中で、一番頑張っていたのは多分ココです。
先に辞めた会社で、リーダー職を1年半勤めていました。サブリーダーも含めると2年くらい、指導する立場、まとめる立場についていたと思います。

このとき33歳。

社員のすぐ下について、仕事をする立場でしたが、このときは本当に人のことばかり考えていました。

常に、2時間後を考えながら回りを見ながら仕事に当たっていました。

 

このリーダー職は、自分から立候補して昇格したので、責任も大きかったですね。

 

人に教えること

 

人に教わること

 

どちらも大事なことです。

いつもフラットな楽しい気持ちで仕事ができたのも、この職場です

常に私の中にあった5つの「リーダーである自分の姿勢」

少しですが、精神論的なことも書きますね。

私、この手の話が好きなので、長くなってしまうと飽きてしまうはず……

短くサッと済ませます! お付き合いくださいませ!

30代も過ぎると、様々なタイプの上司や同僚、仕事に対する姿勢も「自分らしさ」「自分スタイル」が出来上がってくると思います。

 

私が目指している、仕事への姿勢はこんな感じ

① 楽しく、そして真剣に、しかも笑顔があること!

② 愛ある親切心!

③ 「疲れた」「めんどうくさい」負の言葉は使わない!

④ ポジティブ思考!(NOT上昇志向)

⑤ 「ありがとう」は今すぐ伝えること!

できるじゃ~んと思っても、難しいのが③です。

④はポジティブなだけで、のし上がってやろう!な野心的な考えはありません。私にも野心はあったけど、かなわないならいいや~ってあきらめてしまいました。

一番、自分に言い聞かせていたのも③です。

 

スタッフが「今日疲れました~」って、中だるみしたときは一緒に言っても良いんですよ。でも自分から「疲れた!」「今日はダメだ!」って自己発信する人、周りにいませんか?

特に若い女子に(偏見かな?)

特別心を開ける友達や、恋人がいたなら、どんどん言いましょう。ココロを押し殺してまで、やる必要はないですからね。人の悪口も言わないようにしていました。

女子の口コミは、恐ろしいほど早いですからね! くわばらくわばら。

全ての解説はまた、何かの折にしてみようと思います。

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自分が相手に求めることのレベルを上げすぎない

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では、本題の事例と考察です。

※あくまで、35歳を迎える(接客業ばかりの)ワタクシの考えですので偏っていますがお許しください

 

仕事の手順を教えるときは、話すだけじゃ伝わらない

【実際にあること】

仕事のやり方を隣で説明しています。

「ここで、このファイルを開いてね」

「それで……これで」

「それをこうして……」

初めての担当だと、緊張して早口になることも多いでしょう。

 

ちょっとまったーーーー!

多分、新人はメモを取りながら聞いていますね。取らなかったら「後で必要になるから、メモしておいた方がいいよ」と促してあげましょう。
持たずにやってくるとは、ツワモノですけどね。

 

まず、自分のペースではなく「相手のメモをとるペース」に合わせて話をすること。

できたら、実際に作業してもらいながら話すのが一番。

話すときは、区切りは短く、ゆっくりと話すと効果がありますよ。

 

「優しい人」に見えますしね。女性のハイトーンで早口だと、キツイ性格だと思われがちです。

作業場所を説明したいなら、実際にその場所まで一緒に行きましょう。

ミスを説明したいときは、ミスをしてみるんです。

 

私は端末を使った作業が多かったので、サーバーに反映させない程度のエラーを体験してもらいました。5人いたら、5人で体験するんです。

作業を口で説明するのは簡単ですけど、言葉はその場で消えてしまいます。

忘れるのも早いですよね。

しかし、体験したこと、間違えたことは積み重なっていくものです。
メモも記録する体験です。

*相手のペースをよく見て話をする(自分のスピード=相手のスピードではない)

*話すばかりじゃもったいない、体験できることはエラーも経験してもらう

いつも同じミスをする人に、毎回注意するのはいけないこと?

【実際にあること】

毎回、同じところでつまづく後輩。

何度教えても、最後の計算をいつも間違える…はじめは厳しく言っていたけど、ずっと言うと落ち込むから言わない方がいいかな。

まさに、今の私の状態なんです!(2016年3月現在)

毎日、かんたんな数を数えるだけの仕事でミスをしています。合っていた試しがない!

 

隣の席にいる先輩にとうとう「もっと良いやり方を考えた方がいいですよ」と言われてしまいました。ううう。もっと集中力を上げて、やらねばなりませんね。

 

同じところでつまずいたら、何度でも言ってよいと思います。

決して、ため息はつかないでくださいね! 案外、そのため息は聞こえてますよ。

あまりにも進歩がないときは、一緒に原因究明をしてあげてほしい。

 

原因はどこにあるか

 

改善できる内容か

 

時間があるときに、こっそり作業を覗いてみると、どこかが違うのが分かるはずです。

自分のやり方で伝えているなら、手順が彼女に合っていないのかもしれないし、机が汚いだけかもしれません。

案外近くに原因はあるものです。

 

体格も性格も、利き手も違うかもしれない人に、自分のコピーで効率よく仕事ができるとは限りません。

計算が違っていたら、もう一度「時間かかってもいいから、大丈夫だよ」と声をかけてあげることで、安心して作業に取り組めるでしょう。

まずは

*何回でも、指導すること(面倒だと思わず、成長させる気持ちで)

*原因を周りの環境を含めて探すこと

過保護は成長しない! 水のやりすぎは成長しないぞ

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【実際にあること】

「○○さん、これが分かりません」

「○○さん、コピーの取り方をもう1回教えてください」

毎回、教えているうちに、なんでも聞いてくるなぁ。

この人は、自分で考えて行動できてるのかな? と思うようになります。

仕事が出来ないからと言って、毎回教えていませんか?

毎回、最初から最後まで、手取り足取り。

 

聞いてくれることには拍手を送りたいし、成長するな!と思うけれど、アレ?なんかおかしいぞ……と思ったら注意です。

ミスをしたくない気持ちが大きくなって、毎回聞いてくるんでしょうね。

私も、嫌というほど聞いていますが、やっぱり自分で考えることも大事です。

 

「わからない」「できない」と言われたら
すぐに解決法を教えるのではなくて、

 

何がわからないのか を説明してもらいます。

 

手順を説明できれば、内容は理解できていることですからね。
教える要点もわかりやすい。

 

「えーっと」

 

ごにょごにょしていたら、あまり理解していないので、ちょっと厳しく言っておきましょ。

*分からないことが何か理解できているかを質問する

*なんでも手ほどきしない。

専門用語をバンバンつかってもわからないよ?

「バースに行って」

「BtoBが先行ね、自社はあとね」

なーんて、取引先や自分の会社で使う社内用語ばかり並べる人がいます。

自分の肩書きを主張したいのでしょうかね。

私が心掛けていたことの一つに「なるべく、説明かみ砕いて、わかりやすく、はっきりと」がモット―でした。
自分が知っていることを、相手も知っているとは限りません。

 

1対1で話すなら「バースって場所、わかりますか?」と一言付け加えるだけで、相手との会話のチャンスもあります。

専門用語を言いたいなら、相手も分かっているか聞くこと。
カッコいいかもと思うけれど、全然カッコよくないですよー! 逆に質問しづらい空気を作ってしまいがちなので、ここは低めに出てくださいね。

言葉の解説も、きちんと説明してあげること。

かみ砕いて、がポイントですよ!

※バースとは倉庫用語です;トラックバース(トラックが荷おろしで止めるところ)

まとめ

新人さんに教えることが多いときは、慌てないのも大事です。

最初は、時間の制約もゆる~くなっているでしょうし、直属の上司にきちんと「こうやりたい」と打診しておくと、ゆとりができますよ。

新人指導の話は、色々と言いたいことが多いので、小出しにできたらよいかと思います!

 

春から昇格する女性の皆さま! 周りに負けずに頑張ってくださいね!

初めは敵だらけかもしれないけれど、絶対にあなたの味方は傍に来ますから!大丈夫!

別れの季節ならこれも読んでみると、絶対良いですよ!

上司として退職する人からの印象を10倍アップさせる気づかい

 

読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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