転職の方法は副業に抜け道がある。日雇い派遣と事務職を経験して学んだ7つの世界

派遣ではたらく

おこんにちわ!

アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・イクミです。

 

 

私は現在も日雇いバイトをやっています。

 

正社員しかやったことない人や、公務員でバイト経験も浅い同年代の女性は

  • 日雇いなんて低レベル
  • きつくてホコリまみれの仕事でしょ?
  • そんな仕事してどうするの?

なんて思うでしょう。

 

日雇いバイトを始めて半年を越えて、アラフォーの私は行くたびに人情を知ったり社会のあり方を感じることが多くなりました。

 

どんな仕事の経験も、人を成長する大事な調味料です。

 

私が日雇いバイトをおすすめしたい、独身女性でも行動力を高められるポイントを7つに分けてお伝えします。

 

30代の転職はピンチの連続!年齢の壁は派遣も雇ってもらえない?

mohamed1982eg / Pixabay

日雇いバイトは朝からピンチの連続です。

 

待ち合わせ場所に行っても、誰が同じ派遣会社か分からないから声をかけないと出勤できない。

英語で「ソーリー」「エクスキューズミー」って出てくるように、まずは挨拶をしてみる。

 

 

オフィスで仕事をしていたり、アルバイトで入社すると1から10まで全部教えてくれます。

でも、日雇いだと毎日人が入れ替わるため企業側も対応が散漫になってきます。

 

行動力を起こさないと、何もできません。

始めは緊張しているけど「初めてで」と話せば分かってくれますし、キレイに発音すれば、相手も不快に思いません。

 

初日は、バイトだって日雇いだってトイレの場所すら分かりません。

知らないことを、どのタイミングで聞こうかと考えるのも本当にグルグルしながら30代女性を成長させてくれる材料です。

 

待ってる方が辛い。転職も単発派遣も自分から行動しなくちゃはじまらない

派遣は、常に監督してくれる人がいるわけではありません。
日雇いでも、人数が少なかったりすれば放置されることもあります。

 

そんな時に、仕事がなくなったからといって待ちぼうけしていたって何も気づいてもらえません。

 

座ってるだけで、次々仕事が出てくるオフィスワークとは違います。

次は何をするかを聞くのも、どんな準備をしたらよいのかも全部自分で考えなくてはいけません。

 

 

私は、今まで人に聞くことって恥ずかしいと思っていました。
仕事ができない女だと言われるのがイヤで、やってる風を出したり、自分で仕事を探して失敗したこともあります。

 

年齢を恥じずに人に聞けることができれば、難関がクリアできたも同然!

ルーティンワークを効率よく、疲れないようにどうしたらいいかと考えるのも日雇い派遣を始めてから身に付いたスキルです。

 

アラフォーはインスタントな人間関係でいい。だから気楽に話せるよね

Pexels / Pixabay

日雇いだから、人間関係もその日限りだったりします。

 

もちろん、連続して勤務すれば話せる人ができたりするメリットもありますが、私は基本1人です。

 

挨拶程度はしますが、人見知りなので聞き役。

良い人って、感覚でなんとなくわかったりしませんか?
よさそう、と思った人にだけ自分から話しかけるようにしています。

 

 

初日のお仕事は、同じ境遇の人がいると安心して一緒にいることもあるけど、名前を知らないまま別れたりするのも楽なんです。相手も名前を聞いてこないので、楽ちんな人間関係でした。名前を覚えるのが苦手なんです・・・

 

働く理由は10通り。人生どん底でも30代だってコツコツ仕事しているよ

日雇い派遣で働いてて、本当に人生色々だなぁと思うんです。

 

 

リタイヤして60代の人とか、

よっぱらって財布と携帯を無くしてお金がない人とか

離婚してて頑張ってる年上の女性とか

掛け持ちしてるママとか

 

家族が介護で・・・という人もいます。

私は健康だし、お仕事もやっているし、比べるのはいけないけれど生きていける時間がある。

 

日雇い派遣は、仕事がない人というイメージがあったけれど現場で色んな人と会うとそりゃちがう!と考えを改めさせられました。

 

人に優しくしてもらえる自分がいるということ

stux / Pixabay

お仕事の場所や、年代にもよりますが私がお世話になった職場は割と優しい方が多くてありがたいです。

 

朝、何も知らない私に「おはようございます」と声をかけてくださったり、掃除に来たおばちゃんに「今日はひとりなの?寂しいわねぇ」と話しかけてもらうと、胸がじーんとなります。

 

普段、タイ人と仕事しているせいもあって日本語で会話して仕事ができる幸せが私にとってはかみしめるようなジャパニーズ!なので、やっぱり日本語がええわ~と感動していることも。

 

 

人に優しくしてもらえるのは、やっぱり見た目や自分の第一印象もあります。

誰でもってわけじゃない。

 

おはよう!と言われたら、きちんと明るく返さないとダメ。

 

ありがとうございます、すみません、わかりました。

当たり前の返事も、暗かったら印象が悪くなり相手も「やる気ないから適当でいいや」と思われちゃう。

 

明るく挨拶するために、店長をした最初の店舗で教えられたのは

頭のてっぺんから声を出すようなイメージであいさつしなさい

でした。電話対応の話だけど、これって仕事にも通じますよね。

 

背筋をスッと伸ばして、口角を上げれば自然と声がでるので、相手からの反応が良くなかったらぜひお試しを。

 

オフィスの机だけが仕事のすべてじゃない

日雇いバイトをして、本当に感じるのは

物事の0から10まで全部人の手が関わってる

 

検品をするのも、廃棄商品をすてるのも、機械じゃなく人の手でやっているんです。

そのゴミ箱のゴミを回収するひとだっているし、せっかく作ったイチゴのケーキだって捨てる人がいる。

 

小さなパソコンの中の世界だけじゃなくって、会社の15階のビルだけじゃなくって、まだまだ仕事はあるってこと。

 

私は、毎日デスクで事務作業は合わないなっていうのも最近分かりました。

あんな狭いところに閉じ込められたら、多分息が出来ない気がします(動きたがり)

 

日雇いバイトなら1日体をとことん使ってイヤな言葉も思い出さない

日雇いバイトって、パソコンよりも自分の体を動かしてお金をもらうお仕事が多いです。

段ボールを持ち上げたり、商品をピッキングしたり、じっとしてない。

 

動く仕事は手元や足元に注意が向くので、悩みを忘れていられます。

 

悩みながらカッター使ったら手をけがしちゃうから、悩んでいられない。

その間って、実はうつっぽさも不安も抜けています。

 

人間の脳は同時に2つのことを処理するのは苦手だから、体を動かしているうちは頭が次の行動のことを考えているんです。

 

 

私も、前日にタイ人のスタッフに怒られて、不機嫌になって1日険悪ムードのままいや~な気持ちで翌日日雇いバイトに行ったんですね。

 

その日は、ある企業のゴミ処理だったんですけど、ゴミを捨てながら「あーーーもぅ!」って投げたら、いつの間にかすっかり出来事自体を忘れていました。

悔しい気持ちも、朝の憂鬱な気持ちも忘れられるので、体を動かすお仕事は悩みがちな人におすすめです。

 

しめのひとこと

仕事って会社が10社あれば、その中に100くらいあります。

その場所に立って景色を見て、初めて分かることがたくさんあるんです。

 

底辺だって言われている仕事ほど、皆が必要なお仕事なんです。

そういう経験をしてみると、ネットで仕事を探しては溜息ついていた自分は何をこだわってるんだろう?他にもできることが近くにあるよね?と隣のドアも開けたくなってきます。

 

やる前は不安だらけで、どうしようって思ってるし休んじゃいたいーと小さくなってます。

 

でも、やってみると「案外できるじゃん」な自分もいる。

転職活動でも同じこと。失敗してもいいから一歩を踏み出せる人は、世界を少しずつ広げていけると思います。

 

 

そんな単発派遣は、アラフォー女性の気分転換な副業にもおすすめですよ。

関連記事>>転職にも使える!単発派遣の仕事内容をシャッと見破るための5つの注意ポイント