独身女性の副業には単発派遣がおすすめ。登録でつまづく400万円の収入についてまじめに考えてみた

派遣ではたらく

こんにちは。

アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・イクミです。

 

単発バイトって面白そう〜と思ったことはありませんか?

例えば、

  • 試験監督(人気!)
  • 人気通販のピッキング業務
  • バレンタインなどの催事レジ

自分の仕事以外で視野を広げたり、いつもの違うことでお金がもらえる仕組みはもっと活用していくと良いと思います。

ド短期でアラフォーでもお仕事できちゃうのが単発バイト。

 

でも、親も歳を取っていくアラフォー世代の私たちには静かに襲い掛かってくる派遣の「500万円」の現実があったんです。

私が派遣で入った時におおっと思ったことをまとめてみましたよ。

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独身は単発バイトよりも長期の事務が安定職?

bykst / Pixabay

 

単発バイトとは何ぞや?

タウンワークやバイトルなどで見る「単発バイト」この言葉はちょっとオシャレに言い換えた単語。

本当は「日雇い派遣」と言います。他にも「スポット派遣」「ド短期バイト」「すぐ稼げるお仕事」など色々言い方はあるようですね。

 

また大手派遣会社では、日雇い派遣の分量を減らして案内している企業も多いです。その理由は後ほどとして、単発バイトのわかりやすい内容を。

  • 1日単位の契約でお仕事をする

そう、これだけです。

 

日雇い、そのままの意味で「1日」ごとの契約となります。企業のエントリーも1ヶ月まとめて行きます!ではなくて、3日とか4日後でしか希望が出せないこともあるようです。

これが1ヶ月単位のお仕事になると「短期バイト」「短期派遣労働者」という言い方になるので注意です。

 

アラフォー独身女性でもすぐに単発バイトしたいときは?

ここで一つ問題があります。

普通の派遣と同様に「単発バイト」でも必須条件があるということ!

 

ここが今回の記事のポイントです。派遣労働法の改正が平成24年に行われた内容はこれは・・・と凍りつくような内容でした。
私も、当時はアルバイト勤務していたから知らなかったのよね。
今回、登録するにあたってマジで震えました。

その震えた条件はこちら。

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36歳、親から仕送りもらっています。そんな人は普通に働けい!

Engin_Akyurt / Pixabay

 

色々と面倒なことが書いてあるんだけど、アラフォー的にへそ曲がりな感じで要約するとね

30日以内の日雇い派遣は原則禁止(えっマジで)
どうしてもっていうなら、例外として認めてあげよう。でもタダじゃないよ。

日雇いで1日ポッキリのお仕事をするには、法律で定められた条件のうち1つをクリアして公的な書類を提出しなければいけないことになりました。

自分が60歳以上であること

これは、まだだなぁ・・・ということで条件から削除

学生であること

ふむふむ。アラフォー年代で学生さんだったらありえるけど、レアな条件すぎて削除

※これも厳しくてNGなものがあります。少しあげると、通信制・休学中・社会人学生などなど。

自分の前年度の年収が500万円以上であること

ご、ごひゃくまんえんですって・・・?

複数の職業を掛け持ちしている場合は、メインのお仕事のみのカウントらしいのよ。

私の弱い頭脳で計算しても、一ヶ月40万円のお給料ということになります。そんな大金、私もらったことありません。人生最高額は30万ちょっとだったはず。

家族全員の前年度の年収が500万円以上。そして自分の年収がその半分未満。

これを聞いた時「うわっ・・・めんどくさ・・・」ってなりました。ハードル高すぎるわ!

この家族というのは、同居していなくてもOK。自分を含めた家族の総合計が500万になればいいんです。

私のように家族と離れて独身生活をしている場合でも適用されます。

自分の前年度年収が150万円

すると、残りの500ー150=350万円を家族が収入として持っていればOK

この残りは、家族1人ではなくて家族全員になります。例えば兄弟がまだ親元で暮らしていたり、アラフォー独身でも家族として認められます。かきあつめてこいよ!ということですよね。

残りの350万円は

父親の年金収入が200万
母親の年金収入が100万
兄弟の収入が50万円

ざっとこんな感じでもあるなら認めらます。

しかし、家族の収入を確認できる証明書の提出が義務付けられているので、そこがめんどくさい。
証明書は、源泉徴収票や確定申告の控え、所得証明書などです。

アラフォーで単発バイトをするときにネックになるのはこの家族の証明書だと思います。

ファッショーネ

 

どうしても働きたいと思ったら、親の説得なしでは独身女性は働けない

Unsplash / Pixabay

 

私が今回登録する理由として、ある期間までにどうしても貯めたい金額があったからです。このブログの取材・・・なんてことはなくて結構必死。

自分の前年度の年収が500万円以上ないと親の説得以外には道はありません。バブル世代をかじっている親の世代ですからね、日雇いなんて言葉ちょっと嫌なわけですよ。

私も「そんなもんじゃなくて、契約社員とか正社員を目指して欲しい」と言われました。

 

親にしてみたら、正社員=安定という図式で家族を支えてきたんだから当然ですよね。

 

これから先、親がいなくなってしまったら

今は、頼めばきっと年収の部分をクリアできることでしょう。

しかし今後、両親の介護や個人のお仕事の不安定から空いている時間に働きたい、空いている時間でしか働けない人が多くなると思います。

そのようなときに、この法律の適用が難しくなってくる。

親が死んでしまったら、日雇いができなくなります。これはマジであると思う。毎月40万円なんて給料もらっていたら、普通は働かないでしょ? むしろ休日は習い事とか、カフェなんじゃ・・・?

 

現実問題は正社員になれなくて派遣で生活をぐぬぬと頑張っている人の方が多いんじゃないかな?

アラフォーで大きくお金を稼ぐことに夢をもたない

シングルマザーや、独身者にとっては自分の財産を築ける良いバイトだと思うんですよね。コツコツと一ヶ月3万円とか1万円を貯蓄できたら年間10万円以上貯めることができます。

特に女性に関しては、結婚していないと資産の面でとても不安になることがあると思います。

 

ドカーンと稼ぐことなんて、どこにもないんですよ。いつの時代も500円玉貯金の本が廃れないように、やっぱり何処かでコツコツと頑張る人が報われる。

たかみなの言葉を借りれば、努力は必ず報われる!ですね。

 

500万円の収入がないときはどうなる?

私はとある外資系の派遣会社に登録しました。

同じ時に登録したのは、20代の男子学生と、定年退職された方のお二人でした。女性は私だけ。派遣会社さんはテキパキと書類をね、やってくれたわけですよ。

書類に関しては、登録当日に間に合わなかった時はメールで画像を送ります。コピー必須じゃないのがありがたいね。本当に確認できるだけで良さそうな感じ。

 

初めは500万に届かないかもという相談をしていたので、担当の方も「分かった時点ですぐに連絡してください」だったから、もしも足りない場合は何か対策してくれるのかもしれません。これは聞いても返答が得られなかったので、真意は不明です。

登録後、収入の面でチェックが入るのか聞いたところ「ステータスチェックを行うことがありますのでご理解ください」とのことでした。うまくオブラートに包んでいるけど、このステータスの中に収入が入ることもありそうですね。

ファッショーネ

 

登録だけしてみて、見比べるのも良いと思うよ

日雇いに限らず、派遣会社にとって「得意な職種」の傾向があります。

職務経歴書が手元にあるなら、登録するのもおすすめですよ。良さそうな案件があったり、今住んでるところで高時給のバイトが見つかるかもしれません。

自転車で行くことができるなら、運動不足解消にもなるしね!

絞りすぎず、広い視野で登録してくださいね。

 

派遣会社によって書類の対応が異なります

読者様から頂いた情報によると、派遣会社によって「500万円」についての忠告はあるようですが、もしも書類がなかったり金額に届かない場合は誓約書をかくことで、日雇いバイトができるそうです。

なので、実家の親や同居している人にバレることなく副業としてスポット派遣ができるそうです。

これは必ずというわけではなく、会社によって対応が違うので必ず確認するとよいですn

 

しめのひとこと

記事では普通に言ってるけど、本心はムカムカです。

だって、スポット派遣で働くな、日雇いなんて仕事するなって言ってるようなものでしょ? ワーキングプアがどうのとかで、派遣法が改正になっているわけだけど、それは一部の都会での出来事でまだまだ入り口も足りない。

独身女性は働く窓口が少ないと言っている人は、多分メッチャ選んでます。私もだけど、そこの壁を乗り越えない限り同じような職場でまた苦しんで苦しんで・・・同じことの繰り返しになります。

だから難しく考えずに、シンプルに!!ね!

 

では!今日はこの辺でー!

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