アラフォーは人間関係が怖い。会社の人に好かれたい自分を捨てたら楽になった話

35歳からの仕事・転職

最近行った講座で、たまたま隣に座った女子大生に年齢を聞かれた私。

 

「いや〜来月36歳で」なんて話したら、見えませんねと言われてわかりやすい調子に乗っています。

女子大生からの「若いですね!」は冗談でも嬉しいぞ。

そのぴっちぴちの肌がうらやましいぞ!

 

おこんにちは。アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・イクミです。

 

冒頭とは変わって、ちょっとヘビーな人間関係の話になりそう。

 

会社での女性の面倒くさい人間関係をどうやって乗り切って生きてこられたのか。特にアラフォー世代は、家族や兄弟間でも責任が出てくる時期かと思います。

管理職とか、家での長女、独身ならと任される幹事役とか、友達同士の飲み会でも企画してたりとか、楽しければいいけど、やりすぎると・・・ストレスになって逃れられないことだってあるんです。

アラフォー転職歴多し! な私の場合を検証してみようと思います。

 

スポンサーリンク

女性のリーダ、管理職は同性から批判されやすい

肩書のついた管理職を2度経験しています。

  • 店長
  • アルバイトリーダー

倉庫業の時に、自ら希望してアルバイトリーダーに昇格したときは本当に嬉しかったのです。時給も上がるし、男性ばかりの中で女性初リーダー。

やったるぞーと思っていたけど、想像以上に嫌われました。

時給が上がるだけで無視される

毎日一緒にお昼ごはんを食べている仲間が、急に明日から時給が上がるよ、なーんて聞いたらちょっとイラッとしますよね。

仕事の内容も変わるから相応の責任も出てくるけれど、女の世界ではどんなに頑張っている姿を見せても「ぬけがけ」に値するらしいのです。

 

案の定、私の昇格発表から数ヶ月は同期でも話しかけてもらうことができず、お昼休憩の時に出るゴミも一緒にしてもらえませんでした(グループでひとまとめにして片付ける優しい習慣がありました)

 

あの時期は、今思い出しても怖い。

はじめは偶然かな?と思っていたけど、彼女たちの話題がまるで一緒のテーブルにいる私が居ないように仕向けられていて、ゾワゾワしたのを覚えています。

 

その時から、自分の味方って職場には居ないのかもなと思い始めていました。

 

好かれたいから優しわけじゃない。人間関係が面倒なだけ

リーダーポジションのときは、嫌われたら仕事が頼みづらくなるからなるべく穏便にいこうと思って、誰にでも優しく接していた時があります。

 

でも、女性ってそれでも嫌ってくる生き物(面倒な性別ですな)

 

全員に同じように接していれば、うまく行くと思っていたけれど実際は、そうでもなかったです。

優しい人よりも、臨機応変とか問題にも最後まで対応できる人の方が支持されているのを見て、私ってどうなんだろうか?と自問自答をしながら仕事をしていました。

 

その時に、信頼していた仕事仲間が退職したり、自分も離婚があったりと心身が穏やかじゃない日々が続くと、自然と仕事もうまく行かなくなるもの。

上司と意見がぶつかったり、仕事のミスが続いて計算がうまく行かなくなっていて、どうしようどうしょうって悩んでいました。

 

みんなよりも高い給料をもらってながら、私って役に立ってるのかな?と相談した人がたった一人だけ居ます。

同期の友人たちに話すと、拡散力が高い人が居たもんだからすぐに広まったら嫌だなぁーと考えてしまい、本音で話すことは全く出来ませんでした。この時点で人が怖くなっていたんですよね。

リーダーやってていいのかなーって悶々と思ってたら、相談した彼女がね言ってくれたんです。

 

「私はリーダーじゃなくてもイクミさんが好きですよ?」

 

昇格する前から、話すことが多かった彼女でしたが、私がおかしなガチャを共有できる唯一の人で面白がってくれたんですよね。今でも細いお付き合いがあるんですけど、この言葉にとっても救われました。

 

嫌われてもたった一人のために好きなことをする

責任ある仕事がしたかったのは自分の意思です。

 

文句を言ってくる人は、自分で解決策があるんかいな!言ってみろやー!と思えるようになりました。

下で愚痴ばかり言っていれば、なんで辞めないんだろうこの人・・・と思考を変えることで、何でも問題を抱え込んで解決しようとしていた自分を客観的に見ることができるようになったんです。

 

正統派で綺麗で、正義感が強い自分をやめると、そんなところを見ている人が助けにやってきてくれました。

 

もちろん、責任感は人一倍持っているので頼られたら3倍の速さで動きます。

頼ってこなくて、助けてくれることだけを待っている人には一切手を出すのをやめました。もちろん評判は下がったけど、絶対的な味方の人が2人に増えて、3人に増えて・・・と嬉しいことも増えてきたんです。

 


全員と仲良くしようと思わないこと。目標は適当な同僚関係

mcconnmama / Pixabay

 

会社での人間関係って小規模でも、大企業でも面倒くさいもの。

私も女性だらけの職場とか、100人規模の倉庫管理などを経験してきて思うんですよ。

 

全員と仲良くできるなんてムリ無理!!

 

全員に認めてもらおうなんて無理無理!!

 

人間どこかで好かれようと思ってます。もちろん私もです。嫌われるよりも好かれる方が気持ちいいですからね。

 

でも、好かれても自分がどうですか? その人が困っていたら助けてあげたい!と思えますか?

会社ではグループでお仕事を連携してやることも多いから、嫌いだと支障がでる・・・なんてこともあるかも。でも好きじゃなくても仕事できます。その人の前でうまくやろうとか、良いところを見せて自分の評価を下げたくないってどこかでブレーキがかかってる。

 

私もそうだったからよくわかりますー!

 

これが結構疲れるんですよね。ぐったりする。

ぐったりするならいいけど、やめられないんだ! と思ったら、思考の変換をしてみるのがおすすめです。

 

適当でいいや〜と思ってみる

意外とできないのが「テキトーに人間関係をする」ということ。

日本人の性質なのか完璧主義なのか、手抜きはだめとか、きちんとしなくちゃって思ってて肩背中がゴリッゴリな人がたくさん居ます。特に女性!

 

「きちんとしなくちゃ」と考えると、ピリッとした感情が体の中を駆け巡って緊張感が生まれます。

反対に「テキト〜にしよっと」と考えた時は、いいや〜という気持ちになれる。二度寝をするときみたいな感じですかね。

 

言葉の魔法ってすごい威力を持っているので、自分がリラックスできる言葉を持っていると思考のスイッチを切り替えることができますよ。

 

会社でその人と話す時間を計算してみる

これは、私が実際に新入社員に話したことです。

 

ペアを組んだ上司から、小言をグチグチ言われて「もうあの人と仕事したくない」「チームを変えて欲しい」「仕事が楽しくない」「怖い」と、独り言のような相談を受けました。

 

新入社員の女性は、当時20代前半。社会経験もまだ浅く、理論的なことを話してもよくわからないと言った感じの子だったんです。

上司と1日一緒に仕事をしているから、確かに嫌になるのは分かる。でも、こう考えてはどうだろうと提案したのが

 

「1日24時間で、その人と一緒にいる時間は何時間あるか計算してみたら?」

 

20時間一緒なら、イヤになるのもわかります。嫌いな人とそんな長い時間一緒にいたら消耗が半端ないですからね。

 

でも実際に考えてみたら、たったの8時間。もっと言うなら、2時間くらいしか一緒に居ないのに、ずっと嫌な上司のことばかり考えています。

 

ちょっと〜その時間もったいないじゃない?

 

一緒にいない人のことを、ずっと考えているなんてまるで彼氏かよ!! って話すと、うーんと考えこんで「アホらしいですね」ときっぱり言い返す新入社員の女子。

嫌いな人は、地球がひっくり返っても嫌いな人のままなんだから、好かれようと思ってないなら考えても無駄な時間。

 

それなら、好きなアイドルとか好きな人のことを考えていたほうがマシじゃないの?とおすすめしました。

この提案はその場では受け入れられましたが、その後彼女も成長してみんなに嫌われるぐらいになったそうなので、もう私の言葉なんて忘れているかも・・・と思っています。

 

でも言ったことに後悔はしてないし、その時の私としては最善を尽くしたんですもの!!!

 

スポンサーリンク

なにが言いたかったのかというと

アラフォー女性の人間関係って、色々と面倒だし、社会の立場上避けられないことも多いかと思います。

 

でも自分が嫌いな人、苦手な人に100%良い自分で挑まなくてもいいんですよーってことです。

 

その人から500万円もらえるって言うならいい人演じるけどさ・・・あと良い縁談持ってきてくれるとかね・・・ないじゃん・・・嫌いな人に限って手ぶらじゃん・・・おみやげくれないじゃん・・・

 

なら、適当な人間関係で良いんです!!

 

と、今日はそんな人間関係についてだらっとお送りいたしました!!

人間関係も占いに頼ってみると案外良いこといってくれるかも!

人間関係が嫌で仕事をやめようか迷っていた時に占いに頼った私のこと(記事へ)

ではまた! お読みいただきありがとうございましたー!

スポンサーリンク