同じ釜の飯は強い!外国人と同じ職場で働いた1年で何がアラフォー女を変えたの?

35歳からの仕事・転職

おこんにちわ。

アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・イクミです。

 

ちょっと防災関連記事が多かったけど、今日は久しぶりにお仕事の価値観について書こうと思いますよ。

タイの人と一緒にお店で働き始めてから1年が経ちました。あっというま。

 

この1年で、働くことに対する気持ちかマッサージを仕事にしていくための気持ちの在り方がぐんと変わりました。

  • 働くってなんなのか?
  • 異国の人と関わるって自分にどんな利益があるのか?
  • タイマッサージを仕事にすること

 

さて、どんなことがあったのでしょうか?見てみましょうう!

スポンサーリンク



話せないからって仕事ができないことはない

Unsplash / Pixabay

私は、1年前からセラピストとして職種復帰しています。

 

そのときのことは「35歳で海外キライ。英語が全く話せないオタ女が入った職場はみんな外国人でこれからどうするの!?」で書いているけど、改めて現状を見てみると・・・

  • 相変わらずタイ語が増えない
  • 出されたタイ料理はよく食べる
  • 海外は相変わらず行きたい欲がない
  • 最近覚えたのは男「ผู้ชาย」(プチャーイ)女「หญิง」(プジン)
  • 仕事はできてる

1年前とたいして変わっとらんやん・・・

 

でも、1年経験して思うのは話せない=仕事にならないではないんですよね。

私の周りでワーホリに参加した人は、ほとんどが英語喋れないまま行ってみた!という人ばかりだし、気持ちさえあればコミュニケーションできる。

とにかく笑顔、寄り添う、興味を持つことはアピールになる

通じなくても話す!!

タイ人のスタッフも、日本語の基礎はできるので「なあに?」とか聞くと押してくれる。

おいしい?辛いの?とかね。

 

こっちがオープンであることが一番で、自分の海外不足が怖くて喋らないと仲良くなれないし面白くないというのは1年かけて学びました。

 

タイの人は優しいし、怒るよりも「あーしょうがないよね」という楽観的性格(それがストレスになることもあるけど)そこに励まされたこともたくさんありました。

私が帰るときは「気を付けてねー」って言ってくれるし、にっこり微笑んでくれる。

言葉を覚えるとグッとコミュニケーションが広がる

そろそろ、言葉を覚えたい!!!

聞けばいいのに、まだ自分をよく見せたいのか聞くのが怖い・・・

 

私が覚えたいのはタイ語の時間。

お仕事していると時間って重要で、マッサージ中に「何時にお客さん終わる?」って会話がよくあります。この時に言えるようになりたいなぁ。

おんなじ日本人スタッフの子が、発音良くタイ語が話せるので今度教えてもらおうと思います・・・いい加減。アラフォーのへんなプライドはすてなくちゃ!!!

 

スポンサーリンク



ガッチガチな働き方概念を打ち砕く「昼寝」

セラピストとして働くと、必ずついてくるのが「営業」です。

ビラ配り、メール送信、ブログ更新など自分のマッサージの時間と関係ない作業をやらされて精神的に苦痛になります。

 

今のお店にはその営業活動がありません。

空いている時間には、自分の体を休めておけるのです。夜にかけて忙しくなるから、昼寝をするのよ。

いやーこれにはびっくりしたけど、夜遅く帰ってまた仕事行ってくたくた・・・なセラピスト時代しかなかったから職場で寝るには慣れなかった。

今は、5分でスヤァ・・・ですけどね笑

 

日本の働き方ってガッチガチで、レールに敷かれて進んでいる私たちには当たり前になっています。

  • ご飯を一緒に食べる
  • 昼寝していい
  • 自分の仕事を持ち込んでもいい

それこそ、私の発行しているメルマガも勤務中に配信している日もあるんですよ!

これが良い!ということではなくて、こういう働き方もある!経験ができたのはすっごい大きな経験です。

追い込んでマッサージ中に泣いたことだってある

マッサージをしてて落ち込むことがよくあります。

この黒い記事「皆に好かれたい気持ちを気にして何もできない大人ぶった女子だった私が変わったきっかけ」でも書いたけど、何度も泣いたことがある。

この人、私じゃムリだ・・・ごめんなさいいいいいorz

相性というのは恋愛以外にもあって、マッサージにも当てはまります。

そのときに、自分にほぐせないこと、何も出来ないことに凹んでへこんで泣きそうになったことが何度もありました。

 

でも、タイ人のスタッフはそんなこと気にしてないんですよ!!

今できること、コレ以上はムリだよってのは手を出さないんです。自分を壊してまで仕事しない姿勢があるんです。

 

無理無理〜!って日本の仕事概念なら考えられないですよね。休日出勤とか、高熱でも会議に出て身を削るのが美徳みたいなところ、私もよくやっていました。

 

 

日本人のスタッフYが言ってくれた「お客さんも選んでいいんだよ」にはとっても救われたんですね。

もちろん、来ていただいた人には自分にできることが最大限におもてなしするし、いろり会でもその心は変わりません。

 

でも、自分の限界値を越えてまでやらない。 

ああ、そうだよなぁーって。自分にできる範囲でがんばる、それでいいのかと思ったらふーっと肩の力が抜けて今までよりも楽にお仕事できるようになったのです。

しめのひとこと

「身の丈」という日本語があります。

自分に合ったもの、という意味だけどアラフォーでいろいろ経験してきたからこそ、自分のものさしの長さは知っておきたいですよね。

 

可能性を超えてまで苦しい思いをしない。

 

変なプライドが邪魔をして辛くなるけど、いろり会で来て下さるお客様が「イクミさんがいいんですよ〜」と言ってくださることで、私は私のマッサージでいいのか!と小さくガッツポーズができています。

何年おしごとするかわからないけれど、面白く仕事できればいいかなーっていつも思っています。

 

イクミが経験してきた、仕事と自分の葛藤はこちら↓↓

アラフォー独身女性は人間関係に傷つきたくない。会社の同僚全員に好かれたい自分を燃えるゴミにぽいぽいしてきたよ

 

スポンサーリンク