【刀ミュ】2部曲名あり!葵咲本紀69公演目の東京凱旋・ネタバレ感想5000文字

オタクでいいじゃない

刀剣乱舞を好きになって、本当に良かったなと毎回思うんです。

葵咲本紀(きしょうほんぎ)も、ありがたいことにチケットがご用意されて10月23日のマチネ公演を見てきました。

今回は

  • バルコニー通路側
  • どんがらがっしゃーん
  • あれ、向こう岸に推しが
  • あれ、向こう岸の推しが脱いだ?
  • 鶴丸が来ました(横)

私も友人も「顔のアップは配信でみるから劇場では、俯瞰して全景を見たい」派だったのでアタリ席でした・・うれしすぎる。

葵咲本紀の考察やネタバレはTwitterなどにたくさんアップされていますし、私自身は歴史考察が苦手です。

エンタメとしてのミュージカル刀剣乱舞のすごさ、ひとつの舞台が見せてくれる感動とか熱量についてキャラクター(キャスト)解説、そして前作からの成長、舞台後のオタク裏話などを書きました。

ぽこぽこ思い出しながら書いているので、雑文です。

曲名リストが見たい方は目次からジャンプしてくださいね

多少ネタバレも含みますが、今回は私の主観的な感想が主です。ネタバレやあらすじはこちらの記事を参考にしてください

【ネタバレ】まじか鶴丸…ミュージカル刀剣乱舞 葵咲本紀あらすじ・ライビュ配信感想まとめ
おこんにちわ、アラフォー独身女性のゆたんぽせらぴすと・初期刀は歌仙兼定!のイクミです。 葵咲本紀、公演が始まりましたね!! 夏の公演ということで、キャストさん、見る側も健康に気を付けて行きたいものです。70公演以上の長丁場なので...

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三百年(みほとせ)の子守歌との世界線について

私がリアル観劇したのは、東京凱旋公演中、大千秋楽のほんの手前でした。

そのため、舞台全体が仕上がっており、新人刀剣男士の御手杵、明石国行、篭手切江の3人もすっかり役が馴染んでいました。

今回の話は、前回のみほとせ(徳川家康の一生)から地続きの物語と言われています。

劇中でも「石切丸さんもにっかりさんも居なくなってしまいまシタ・・」と村正ちゃんが呟くシーンでそれが分かるのですが、その言葉も「絶対」じゃなくて私たち見る側が予想する考察や仮定でしかないんですよね。

ああ、物吉くんの鳥居元忠を死なせまいとする村正ちゃんが最高に良かった。

みほとせ自体は、石切丸がストーリーテラーになって物語が進んでいくけれど、今回の葵咲本紀はストーリーテラーが居ない状態。んでもって、みほとせのラストでは石切丸がタイトルをつけていて→葵咲ラストでは蜻蛉切が(めっちゃかわいい)タイトルつけている。

この違いって・・・あわわわ

明石や鶴丸が何かを知っているような口ぶりをして、まるで2周目かのような意味深なことを言うのも気になるなあ。

三日月宗近という「機能」について

この世界には、三日月宗近という「機能」がある(鶴丸国永)

舞台 刀剣乱舞でも三日月宗近はキーとなってることが分かっているけれど、ミュ本丸でも三日月はなんかすごい奴になってます。うん。

つはものでうっすら語られていたことが、ミュージカル刀剣乱舞でも明らかになってくるのが今回の葵咲本紀。鶴丸が「こんな驚きを置いていったなぁ」というような独り言を言ったりします。

 

鶴丸は長期遠征からミュ本丸に帰還、その間に起きた出来事(みほとせ、つはもの)は審神者Pから聞いてるだけなのかもなぁ。そのことについて三日月と対峙する日もくるのでは?と思うとワクワクします。

劇中に何度も三日月が写されているけれど、実際の歴史上で秀忠に出陣を伝えた日の近日は三日月ではなかったということもあって、えええ、歴史介入てそゆことなのー!と考察してくれる人に敬礼しかありません。

確か右側が欠けていたと思うんだけど、右側って夜明けの空に昇る「有明月」で三日月ではないんですよね。これが夜明け→瑠璃色の空→一夜の出来事という意味の月だったのかもしれないな。

おじゃる丸な三日月と、お歌の上手い鶴丸ちゃんが並ぶの・・?お姉さん今から貯金するよ。

今までのミュージカル刀剣乱舞との違い

夏の双騎出陣の印象が随所に見えたかなぁという感じ。

演出面としても、コンテンポラリー(創作)を多く含んでいるようにも見えた。演出の茅野さんの見て来たものが反映されているとしたら、何を見てきたのかしらと気になる。

今まで上演されてきた、ミュージカル刀剣乱舞との大きな違いは「出陣刀剣男士の見せ場がとっても多くなってきた」という感じ。ただの演劇、ただのミュージカルだけではなくって物語として歌があって芝居がある密度の濃い舞台になってきている進化を見た気がします。

今回は、全員が何かの物語を持っているところやソロ曲の多さや歌のボリュームを含めて濃い内容になっているんじゃないかと思う。

盛りすぎか!と思うくらいのボリュームで、歴史上の人物も昔のように添えるだけ~なんてことはなくってしっかり涙ちょうだししてくるしーねー!

双騎で今後の刀ミュについて訝しむところが自分にはあったため、今回の進化はやっぱりすげぇーってなったのです。

CUTのインタビューが昔のことのように思えるね。このインタビューでspiさん(蜻蛉切)がもっと出演したいって話したのはもう嬉しかったしぶるっとしたなぁ。

照明とか音楽とか色々語りたいけど、今回はこのへんで。次からは観劇した感想キャスト編ですー!キモイ文章が続くよ!

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葵咲本紀 キャスト・刀剣男士への感想

蜻蛉切役 spiさん

尊い・・( ゚Д゚)

2部で蜻蛉切ばっかり見てたので、明石みてなかった私を許してください。なむー

公演中に、中の人(spi)のリアルイベントに行ったりしてたので、尚更推しが推しで尊くて大体の時間震えてました。

蜻蛉切は槍だけど、3公演目にして体術が進化しておったー!ハイキックとか、エルボーが決まっててそれを大きな体躯を使って3階席まで魅せてくれたのが印象的。

とにかくね、御手杵が出て来たところで「おてぎねぇぇー!」って嬉しそうに槍をドンって合わせるのがめちゃくちゃ召されました。槍フェスタやろうぜ。

歌唱力についてはもう文句なし。spiさんの歌うキーはもっと高いため、蜻蛉切の低めのキーって難しいしそこからのビブラートは超絶難しいのでは?と思うの。それを74公演半年近く維持しながら続けられるパワー、もっとミュージカル界に活かされてイイと思うのデス!若くしてこんな素晴らしい声の持ち主そうそういないぞ!

2部で、うっかり3バル反対側にいらっしゃってですね、観劇前にDHCの速攻ブルーベリー飲んでおいて良かったなと思ったんです。このために飲んでたといっても過言ではないし

なんかもう脱いだトコしか覚えてない

こんなアフォォな状態でした(そして直後にもう一発地雷がくる)私、裸眼で視力が0.9くらいなんですけどしっかり見えた。自分の通路側でもしも(ほわわん)と思い描いたら、ひとりでハッスルマッスルできそうなので止めておきます。

今回、座長としてトラブルもありつつ、本当におつかれさまでした!配信はよ。

す  き ・ ・(結局それ)

鶴丸国永役 岡宮来夢くん


みんな鶴丸の女になって帰っていくんだ・・・

初日と、凱旋公演を見た方のツイートに「初日はセリフをなぞっていたけど、役を落とし込んですばらしい」と絶賛されていました。

特に鶴丸は舞台 刀剣乱舞で大御所の染谷くん(通称:染丸)とか健人くんがやっている印象が見る側にもあったりして、自分自身のキャラクターに落とすには大変だったと思います。

凱旋で見た鶴丸は予想以上に鶴丸で・・・というか、そのファニーフェイスから何故に美声・・・?雄の声なんですけど・・

村正派の2人が歌唱オバケなのに、もう1人きたぜぇぇーという感じでね。冒頭の御手杵、篭手切、明石との歌シーンでもハモりが入ってたのは彼に違いない!配信はよ!はよ!

登場するシーンが、戦いじゃなくて主の前であぐらってのも鶴丸らしいなぁって。最初は軽口をたたきつつ本題に流れ込む感じはミュ本丸らしくて好き。

真っ赤になりつつも飄々としたり、ひらひらと舞うような殺陣もバルコニー席から見てて初心者とは思えない流れるような動きでした。

2部のお衣装も白に和柄で「白無垢!!??」とヒャーとなっていたら(わたしはつるは左派です)

うっかり真横に鶴丸gaいta(白目)

いやぁ・・・ブログには書いてないんですけど「むすはじ」の時にも2メートル先に堀川君(阪本奨悟くん)がきて沼落ちしたんですよ。

今回は、前回以上に近い。近い近い、というか横におるねん!しゃがんでお手を振っていた鶴丸がそこにいました。なんて可愛いの、なんて小さいの?顔が小さすぎない?お肌ツルツルすぎない?え?これは夢なの?本物なの?つるっと鶴丸なの?

キャスト公開になったとき「鶴丸わっかんないな~どうなの~」と疑ってた自分を突き落としたい。めちゃくちゃ鶴丸。

隣の席の友人は鶴丸推してるので、時が止まっていました。

千子村正役 太田基裕くん

稽古中から、演じ方が難しいと言っていたもっくん。

みほとせからのギャップがすごい。

とにかく役者として難しい表現がたくさんあったと思います。人間なら感情という一言で済むところを「信康さんを殺したアイツが憎くてたまらないのデス!」と言い切ってしまうほどの押し殺した表現かとおもったら、生きていた信康にあえて嬉しくてたまらない子供のような村正ちゃんへの振りきり。

公演の中で一番動きの量が多いのも村正ちゃんかもしれんなぁ。

自分は妖刀で、人を殺すための道具だと疑っていなかった村正が人間に近い感情を手に入れたという成長の物語という視点でも葵咲本紀は見れるのかな。配信になったら村正ちゃんの表情をみるのが楽しみで仕方ないわ。

明石国行役 仲田博喜くん

私が行った公演のファンサ(ファンへのサービス)で「明石うちわを振っていたら、小突いて去っていった」流れ弾をくらった話があったそうな。

え、明石・・すごくない・・?

キャストとポスター発表になったときから、唯一ブレなく明石やんか!と思ったのが彼。

どっからどう見ても明石にしか見えない。歩く明石がいる。

幣本丸にはまだ明石が来てなくって、来来来派の皆様とは交流があまりなかったけどなんかすごい。股下すごいぜ御手杵!という話題が多かったけど、明石もめちゃくちゃ足長いやんか。

話の中で、鶴丸の次に意味深発言が多かったのも彼だよね。

ツイッターで見て震えたのが、1部のラストでの蛍丸への言葉。確かに「もうすこし居てみまひょか」みたいな言葉だったところが、このターン二周目?ってふと思ったけど、その直後に音声では流れない口パクで蛍丸に関することを言ってるのでは?に見えた人居たみたいで・・・

今回の公演って、ミュージカル刀剣乱舞の世界観を深く理解している人は楽しめると思うんですよ。

刀剣男士たちの抱える背景とか、過去にどんな刃生を送ってきたのかが会話に織り込まれていて考察の酒が進むんです。もしかすると、これからの刀ミュが目指す方向はエンタメ性よりも物語を深く追求していく方にシフトするのかなぁ?とも思ったのよね。

刀ステと比較するのはナンセンスだと分かっているけど、ストーリーを重視してきてるなという感じ。濃厚・・・ビターチョコだったのに生チョコ食べてて、しまいにゃカカオの木育ててますやんって感じ。

私は歴史背景に本当に弱くって、終わってからいろんな方のネタバレや考察を読んでから配信を見てまた読んで・・・を繰り返してやっと分かるくらいです。

そういえば、刀剣乱舞曲での明石のソロパート、どうやら本物の刀身について触れられているらしい。ぎゃん!

御手杵役 田中涼星くん


そういえば、私が行った公演で篭手切くんが「れっすんしましょうよ~」って誘って、御手杵が袖に走っていったのが勢い良すぎて、どんがらがっしゃーん!って音が聞こえたんだよね。

走って袖にはけたのに、まるでギャグみたいにがっしゃーん!って音が聞こえて御手杵すぎて笑えたけど涼星くんは大丈夫だったのだろうか・・

御手杵がめっちゃ御手杵だった!歌声とか大丈夫かなぁって不安な点もあったのですよ、駆け出しの役者さんだし。

でもね、冒頭で夢にうなされているシーンは良い演出だったなぁー!赤い布が炎をイメージングしてて、すごい演劇を見ている感じだったよー!歌声ものびのびと出ていて良かった!

あとはね、槍が揃って楽しそうな蜻蛉さんとおてぎねぇ・・が揃って死ぬほど良かった。最高によすぎてもう記憶が真っ白です。灰になった。

篭手切江役 田村升吾くん

4枚目のお写真!ゲーム内のお写真やないかー!周年記念やないかースキー!

幣本丸、篭手切くんもおりません。れっすんない~

ミュ本丸の審神者Pは、アイドルPでもあって色々でーぶいでーを持っていると予想。だって冒頭のこてくんソロパート、どうみても昭和アイドル感よね。ぶろーどうぇいかな?元ジャニヲタの私は「しょーますとごーおんですよ!」って言ったらどうしよう!って密かに思ってました。

狙うは帝国劇場!花の歌劇団ですよ!(ゲーム違い)

葵咲本紀では、村正も御手杵も明石も影の部分が大きくて、一見明るい太陽属性に見えた篭手切くんも実は影の部分と戦っている・・という側面を見せてくれた。

刀ミュのいいところって、まだ人気の浅い刀剣男士を積極的に採用して上手にストーリーに組み込んでくれるところ。こてくんのゴリ推しレッスンは、演出的にくどい?とおもう点もあったけど、彼の性格を加味したらあのくらいやってもいいのかな?

あ、でも「とぅくん」という少女マンガ的な表現はBBA見てて恥ずかしくなったわ。きゅん。

 

ライブパート 2部曲名リスト

2部の曲名が公式から発表されました。

1部曲目

M1 かざぐるまⅡ

M2 未熟な私は夢を見る

M3 真白な鳥

M4 秀康の叫び

M5 太刀風

M6 刀剣乱舞~葵咲本紀~

M7 誰がために

M8 気楽にやりましょ

M9 鶴の一声

M10 影と響き

M11 この手が教えてくれること

M12 鬼哭啾啾

M13 夢語り

 

2部ライブパート曲目

S1  Brave soul

S2  S

S3  約束の空

S4  キミと見上げたあの日の空に

S5  Blackout

S6 ~回替わり~
僕たちの明日へ、勝ちに行くぜベイベー、my pride

S7 闘魂歌

S8 前進か死か

しめのひとこと「楽しみが増えた」

好きになりたての頃は、舞台見るだけで満足だったし円盤も配信も買いませんでした。

考察を読んだり、俳優さんの表情や舞台をもう1度アンコールゥゥゥ!と見たい気持ちが次第に強くなって真剣乱舞祭2017年からDMM動画配信もアーカイブ購入してるよ。

今回の葵咲本紀ライブビューイングは、世界各国で6万人もの人が配信を見ていたんですって!6

万人て東京ドーム埋まるほどよーすごいわー!そんな舞台の1公演でも生で見ることができて本当に嬉しい!

11月からは、刀ミュ総決算「歌合 乱舞狂乱」が始まります。

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私は東京公演まで不参加ですが、首をながーくして楽しみにしています!

 

 

そして、新作公演については辛口コメントしています。

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ではでは!

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