舞台刀剣乱舞 新作のライブビューイングを見てキャラ別の感想【ネタバレ】

オタクでいいじゃない

おこんにちわ!

アラフォーオタクせらぴすと・イクミでっす!

 

舞台刀剣乱舞、通称刀ステ(とうすて)の初日上映会のチケットが当たり、行ってきました。

今まで、最終日をライビュ(映画館同時配信)することはあったけれど、初日上映会は初めて。

初日に見てもらうというのは、やっぱり三日月が破壊されたり本丸になにかあるのは間違いないと、ファンは思ってて。それが予感的中でした。

 

まだ好きになって半年足らずの私が、刀剣乱舞キャラクター12振りについての感想です。

 

「結いの目の不如帰」あらすじなどはこちら▼
2.5次元を越えた舞台刀剣乱舞・刀ステ初心者が初日ネタバレ、はじめよう

 

物語の結末に触れるネタバレが多めにあります。またオタクの変な言葉も多様しております。

DVDやDMM配信を楽しみにしている方はそっと閉じてくださいませ

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「誰推しでもムリ」がツイートされた、刀ステ・キャラ別の感想

ついグッズに並ぶ

打刀・山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)

「なんだ・・その目は・・気に入らないな」

 

最初と最後の「刀剣乱舞、はじめるぞ」がまんばちゃんになっていました。

今まで、散々「俺は・・」と自分を戒めてきたこじらせ系卑屈男士が主に変わって命を下したり、先陣を切る姿は胸アツ・・・!

前半にあった、まんばちゃんの羊羹を三日月が食べてしまったほのぼのエピソードすら、サラサラと零れ落ちていくほどの後半戦。

三日月を追いかけて、どうにか破壊せずに居たいと一番願ったのは彼じゃないかと思うのよね。今まで近侍の自分を見守って、励ましてくれていたのも偽りない彼の姿だと思うと、絞り出すように泣きだすまんばちゃんが本当に胸がギュッとなってしまった。

私は彼らの真剣必殺をよくわかってないので、まんばちゃんのフードが取れた時に「!!!!!!」って一瞬頭まっ白になってしまい記憶が吹っ飛んだ。

最後につれて、どんどん布が汚れていってズタボロになるのも最高。

個人的には、歌仙とまんばちゃんの2人を一度に目に入れることが出来たのでもうおかわりしません。

打刀・歌仙兼定(かせんかねさだ)

「貴様の罪は・・重いぞ!」

 

個人ブロマイドが可愛すぎて辛い。可愛い?いやカッコいい!

とにかく殺陣の立ち回りが素敵で、あのステ本丸でも「落ち着いている」部類に入ると思う歌仙。

中立的な立場がメインだったけれど、意外にも重要な役回りになっててファンとしては満足。

 

刀を持ちながら会話するときに、そっと袂を持っていたりする細かな仕草が歌仙らしくて好きでした。内番衣装+割烹着がパツパツで絶対に後姿を見せない和田歌仙(笑)最終日まで破れずにいられるのか心配です。

そして、独眼竜でもなかった真剣必殺姿がお披露目になって生きててよかったと思いました(真顔)

あんまりにもびっくりして、隣の友人と手を握り合って「やりよった・・!」と涙した私。カムバック黒インナー!!!

短刀・不動行光(ふどうゆきみつ)

「俺はもう酒に逃げるのをやめたんだ」

 

上映会前にトレブロで、不動くん(と長谷部)がどうなるのか知ってしまったのでその分期待値アップ!

ゲームをプレイしていないNOT審神者の私は、不動くんが極みになってからの雰囲気がつかめずにいました。

めちゃめちゃカッコよくなって、そして人情深くなって帰ってきてくれた!

戦闘シーンでは、バク宙をしたりかなり身軽に成長した姿がカッコよかったです。信長を救えなかったというのはハッキリ名言しないけど「大切な人を失って初めてわかったんだ」的な発言が随所にあり、本能寺の変よりも過去に固執しない今の主への忠誠もうかがえたな。

打刀・へし切長谷部(へしきりはせべ)

「主に仇なす敵は切る!」

 

帰ってきた黒い狂犬です。おかえり!

なんだか、ストラが引っかかってつまづきそうになったシーンもあったりで、おもしろ長谷部になりそうだったけど大事に至らなくて良かったです。

修行中でも主や本丸のことを考えて、自分たちの未来のために三日月破壊を押す長谷部。

今までの舞台よりも、かなり大人な対応が多くて不動くんやまんばに対してもすぐに激昂することはなくなってて、静かに美しくなっていた。

 

2部が始まるときに、極みの刀が先にぽよーんで見えてなんだかおかしかったのです。極の刀が思った以上にキラキラしてて円盤になったときどんなふうにうつるのか楽しみです。

殺陣も今までよりもスマートな動きでばっさばさ敵を切っていく。トレブロの長谷部がすんごい美人。

太刀・小烏丸(こがらすまる)

「亀の甲より烏の年よ」

 

本物がいる・・・・!!!!!!!!

パパ上がいてくれて本当にありがとうとしか言えない。彼がいなかったら、話が破たんしていたと思うくらい重要な役回り。

ティザービジュアルでも圧巻だったけど、声とか立ち姿や裁き、すべてにおいて小烏丸が顕現してて神々しかった。

1人で行動したまんばちゃんの後を一緒についていたり、三日月に助言したりとなかなかのパパっぷりに人気急上昇。太刀のなかでもめちゃくちゃ小柄なので、殺陣が大きく見える。

太刀・鶴丸国永(つるまるくになが)

「そっちの驚きは考えてもなかった」

 

↑こんなセリフがあったと思うのです。

三日月が混沌の真実を知っていると気付きながらも、はっきりしたことが言えずにいた鶴丸。

ふわっとした、冗談ぽくも鶴丸が居てくれて心が救われたシーンがたくさんありました。

舞台の刀剣乱舞は、鶴丸の声が好きなんですよー!染丸もよかったけど、ちょっと謙虚で親切な健丸さんのひらひら舞う殺陣がよかった。

初日にはフードをスポッとかぶってしまったシーンもあったとか(見てなかった)

太刀・燭台切光忠(しょくだいきりみつただ)

「・・カッコつかないなぁ」

 

真のヒロインがここに誕生です。

みみみみつこーーーーーーーー!と思わず前の席のファンの娘さんが泣き出してしまうような展開もあったのですが、まさかのみっちゃんがキーパーソン。

もちろん、定番の「ムダにイケボを使いこなす光忠クッキング」も健在でした。(イケメンボイス)

この本丸は全員が自分一人で解決しようとする集団ぽくて、それゆえに問題が悪化しやすい傾向があると思うのです。

三日月と鵺の関係をすぐに追いかけられなかった光忠は、そうじゃないそうじゃないと自分に言い聞かせていたんだろうな。

太刀・大般若長光(だいはんにゃながみつ)

「桜が美しいというのに理由が必要か?」

 

めっちゃネタバレなんですが、劇中の大般若のこのセリフがすごく好きです。

言葉が流暢でいて、風流すらも感じる越えのトーンがとにかく良かった!役者さんてすごいなぁと感嘆の声です。

刀派が長船なので、光忠とのシーンは多いかと思ったら案外そんなことはなく、それでも三日月を追いかけていくのは光忠を救って真実を掴みたい彼の心なのかもしれません。

太刀・鶯丸(うぐいすまる)

「大包平はバカだなぁ」

 

このバカワードが発言されるたび、初日なのにクスクス笑いが起きる会場。

それほどまでに鶯丸と大包平のペアリングが浸透しているということなのね。

舞台を見るまで、知識も多くなかった鶯丸(ペルソナに居そうなキャラだなぁとか思っていました)

実は三日月よりもじいさんらしく、最後にお茶を縁側で飲むシーンが様になっておりました。同じ時代を長く生きた三日月に対して、多くは語らずとも元禄時代に付いていった心が切ないです。

太刀・大包平(おおかねひら)

「バカという方がバカだ!」

 

イエスカネヒラ!上映会のスピーカーでも声が出かかった大包平。

他の刀剣男士たちよりも、2.5次元ぷりがすんごい分かる赤髪。でも殺陣は大きくダイナミック!

キーポイントというよりかは、全体の士気を上げるような鶴丸とはまた違うムードメーカー的存在になっていましたね。

シリアスターンではなくて、今度はおもしろターンとして軍議とか短刀たちと戯れて欲しい。

脇差・骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)

「記憶が無くても…涙は出るんだね」

 

この骨喰がすごい2018

前回と大きくキャストが変更になった骨喰。

それゆえにプレッシャーも大きかったと思います(前回上演から半年くらいしか経ってない)物語における重要な役回りで、三日月と一緒に飾られていたころの記憶がないことを非と感じる様子もありました。

桜の下で、ぽろぽろと涙をこぼすんです。もうこれが上映会だとアップになるわけで、ぐっとくるんです。

どうにかして助けたい、一緒にいたい、戦いは終わらないのという葛藤に気持ちが昂るシーンが最高でした。

太刀・三日月宗近(みかづきむねちか)

「約束を果たさねばな」

 

言葉にならない演技力と、座長と、鈴木拡樹さんの存在感でこの物語が結ばれる気がします。

三日月に関しては、何を言っても結末になってしまうから円盤出るまで口チャック。

気になったのが「いつもより髪(ウィッグ)ぼさぼさな気がする」という友人の談くらい。

柔和なくせして、ものすごいガンコじじいだったことが分かるしまんばちゃんも「クソじじい!!」って言い放つシーンがあったな。

誰よりも一番セリフも多くて、殺陣も多い。三日月宗近はこの人あってこその役だと本当に思いました。

義輝と合ったときに、三日月の表情がちょっと動く気がするんです。千秋楽までにもっと豊かな表現になっていることを期待。

エンディング曲も三日月は一切歌わないという演出もすごい。

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しめのひとこと

上映会は映像も音も良くて、もうDVDを見ているかのような仕上がりでした。

初日だと荒さが目立つようなカメラワークもあるなか舞台刀剣乱舞は2.5次元という枠を超えて本当にクオリティの高い作品です。

 

今までの作品すべてに伏線があり、それを上手に回収していく今作はひとりでも多くの刀ステファンに見てほしいと思います!!

千秋楽では、恒例の新作発表があるのかも?今後の新作にも注目ですね。

 

夏が終われば、ミュージカル刀剣乱舞の時期がやってきます。

私が初めて刀剣乱舞を見たときの衝撃はここから▼

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